東京には、江戸の時代から寺町が数多くありました。それは、江戸城近くに武家屋敷があり、それを取り囲むようにして寺を多く配置することにより防衛するためでもありました。現在よりはるかに大きな寺域を誇っておりましたが、その名残は今も残ります。そういった都心部の寺町の案内をここでは行います。
中野界隈
① 初台~中野坂上
② 高円寺
文京区
① 本駒込
台東・荒川区界隈
① 谷中~上野
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