葛飾柴又めぐり
(柴又から荒川沿いに金町まで)
 
(2017.12)


今回は、散歩コミュの下見とはほとんど関係がない。単なる自分が行きたい場所に行ったというだけの事。
柴又自体、何度か足を踏み入れているので、新規開拓などでは全くないのだが、もう少し「寅さんの街」ということを実感しながら歩きたかったこともあって、無性に行きたくなっていたのだ。

柴又駅前に、寅さん(渥美清さん)の銅像が既に存在していたが、最近新たに妹のさくら(倍賞千恵子さん)の像もできたため、そちらも見てみたかった。
さあ、寅さんとさくらが向き合う姿を!
                      
寅さんが見つめる向こうに、「お兄ちゃん!」と問いかけるさくらの姿が。
          
さくらさん、正直なところ、倍賞さんとはあまり似ていないような気が・・・( ;∀;)
渥美清さんは本当にそっくりなんだけどね。

駅からほどなく帝釈天商店街へ。 商店街に入って間もなく、高木屋さんへ。
                   
ここは、「男はつらいよ」の撮影時に、映画のスタッフが利用したと言われている。美味しい団子はもちろん、煎餅なども売っていて、店の中には寅さんがらみの写真も豊富にある。
  高木屋老舗HP→http://www.takagiya.co.jp/index.html

そして、寅さんの聖地「とらや」!
                   
草団子が有名ですが、何といっても「男はつらいよ」の撮影が1作目から4作目まで行われた、寅さんの実家。
  (HP→http://www.toraya.info/index.html

高木屋さんもとらやさんも、今回は購入していない。何せ、佐藤をなるべくとらない生活を心がけているので。残念極まりないが。(笑)

その後、昼食を、やぶ忠というお店で取る。
色々な定食もあり、思い切って2000円の寅さん定食を頼む。
蕎麦がやはりおいしいのだが、それにしてもこのメニューには驚く!
                   
奥にあるのは、鴨のみそ焼き。手前には味噌田楽、焼きおにぎり、山菜、さらには天ぷら。
蕎麦がとにかくコシがあっておいしい。他の料理も素晴らしい、これで2000円は安いかも。

店を出た後、すぐに帝釈天!
正式名帝釈天題経寺という。開山は寛永年間というので、江戸時代の歴史の開始とほぼ重なる感じだ。
何といっても、寅さんが「帝釈天で産湯につかり~」という台詞の通り、寅さんはここに非常にゆかりが深い。
 山門    帝釈堂 

大鐘楼   帝釈堂2  

さらに荒川ぞに足を伸ばし、寅さん記念館、山田洋二記念館へ。
最近完成した山田洋二監督の記念館は初めて足を伸ばす。
寅さん記念館、何度見てもなかなか楽しい。欲を言えば、私が好きなさくらこと倍賞さんの写真がもう少し欲しい。(笑)

           
過去のマドンナたち。
誰が一番!?     

山田洋二記念館には、過去の作品の陳列などが。
            

さて、荒川のほとりに足を伸ばす。
毎度思うのだが、東京23区だよね~。大都会東京なのだが、雄大な川の流れを見ると、とてもそんな風に思えない。
      
        (詳しくは、こちらのページにも載せています→)
まるで、どこかの湖か何かと見間違うほどの風景だと思う。私は神奈川県在住なので、どうしても比較的まっ平らな場所が少ない所にいるため、こういう風景に出くわすことがあまりなかった。東京以北、以東の関東平野って、こういう場所がかなりあると思う。坂東武者の原風景って、きっとこんな感じだったんだろうなと思う。

結局荒川沿いを北上し、金町まで歩いてしまった。
金町からさらに足を伸ばせば、亀有。ここは「こち亀」の両さんの聖地だが、今回は金町で終了。
柴又から金町、さらには亀有までの散歩で、新たな企画ができるかもしれないな、と改めて思う。いずれまた亀有まで足を伸ばして、いずれコミュで披露してみたいなと思う。
        



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